不況にも強い調理業界の資格と仕事


調理業界は華やかな一面もありますが、調理の仕事はほとんど裏方です。
お客様への奉仕をするという気持ちで、仕事をすることが大切です。
現場では上下の関係にもそのお店ごとの伝統やしきたりもありますから、腰掛程度の気持ちではこの仕事は勤まりません。
自分で短期・中期・長期の目標をたてて、コツコツ仕事をしていくのが重要です。
他の製造業(工業製品)と違って、景気にもあまり左右されないだけにリストラなどはありませんが、どれだけ自分自身が我慢できるか、自分との戦いになります。
給与も一人前になるまでは、決してラクではありません。
派遣社員になって、この業界へ就職することはほとんどありえません。
一人前をめざすなら、正社員として入社して、先輩社員の信頼と期待を勝ち取ることにより、色んな技術を教えてもらえるようになります。
当サイトで紹介している資格は、すべて通信講座で学べますので、興味のある資格の資料を取り寄せてからご検討下さい。
また、お店によっては現場見学会なども実施しておりますので、情報収集を怠らないようにしましょう。
テーブルコーディネーター
パーティ会場や披露宴会場などの場で、リネン、食器、カトラリー、グラス、花、キャンドルなどを飾り演出をする人。
パーティの演出以外でも、ショップのディスプレイの仕事や、雑誌の料理ページなどでの
最近は、専門の講座も増えてきており、実力があれば、講師としての活躍も期待できます。
■必要な資格・スキル
必要ではありませんが、「TALKテーブルコーディネーター」資格を取得していると、実力の証明になります。
■働き方のバリエーション
現場でのキャリアが重視されるので、すぐにはプロになれません。現在活躍中のテーブルコーディネーターのアシスタントとして経験を積むとよいでしょう。
ホテル・レストラン、結婚式場、ブライダルプロデュース会社、デパートなどが活躍の場。

■勤務時間と休日
日中勤務 休日 不定期
披露宴やパーティなどでテーブルコーディネートを演出する場合は、主に週末が活躍の場になります。ショップのディスプレイや、雑誌の料理ページのスタイリングなどは、平日に行われることが多いです。
■キャリアアップの方法
テーブルコーディネートのプロのもとで、アシスタントとして働きます。
2年後、独立し、年収300万円程度。パーティ会場のセッティングなどを担当します。
■なり方
テーブルコーディネート講座やフードコーディネート講座で学び、プロのもとで働いた後
■今求められている人材像
カラーやフラワーコーディネートの知識もあると有利。
■採用試験の例
書類審査と面接審査によります。自分でコーディネートした空間の写真などを作品集にしているとアピールになります。