?   パティシエ:不況にも強い調理業界の資格と仕事

-->

パティシエ(洋菓子職人)

厳選した食材を用いてケーキや焼き菓子などの洋菓子を作ります。仕込み、焼き、仕上げ

などの製造に関する作業に加え、オリジナル商品の考案や研究、ネーミングなども。

活躍の場は、製菓店、ホテル、レストランの製菓部、製菓メーカーなど。

独立を目標とする人も多く、開業すれば製造、販売のほか、経営、人事、宣伝、営業なども担います。

 

■必要な資格・スキル

必須資格はありませんが、菓子製造技能士国家資格や各種コンクールの成績がスキルの証明になります。独立するなら、製菓衛生士も取得しておくとよいでしょう。

 

■働き方のバリエーション

パティスリーや製菓メーカーに勤める場合は、各就業規定に基づいた勤務時間となり、週1~2日の休みを設定しているケースが多いです。

フリーでプロデュースや指導を行うケースもしくは開業する場合には、製造のほか、

経理、宣伝など附随業務もあり、スケジュール管理は自分次第となります。

mifu-patie.gif


 

■勤務時間と休日

シフト制 (夜間・深夜・早朝あり)  休日 不定期(月5日程度)

勤務先により異なりますが、製菓店やレストランの場合は営業時間とその前後を含む時間が勤務時間となり、定休日が休日となる場合が多いです。

大手メーカーなどで24時間体制の場合はシフト制勤務もあります。

 

■キャリアアップの方法

パティスリー勤務1年目は、先輩の下で補助的な仕事をしながら、スキルを磨きます。

月収14万円前後。

 

5年目にチーフに抜擢され、新作ケーキも手掛けます。後輩の指導をしながら業務に励み

月収20万円程に。

 

10年目には念願の洋菓子工房を開業し、多忙ですが充実した日々を送るようになります。将来はオリジナルレシピ本を出版したくなるでしょう。

 

■なり方

必要な技能や知識を学んでから就職する人が多い。現場で製造や販売のノウハウを習得し、

留学でスキルアップしたのち、開業する人もいます。

■今求められている人材像

製菓店やレストランなどでは、一定の製菓技術に加え、新商品開発のセンスや意欲も備えていて、適切な接客もできる人が望まれます。

 

■採用試験の例

就職先により異なりますが、製菓店では面接重視で決まることが多いです。

面接で、将来の目標、仕事への意欲、人間性などを確かめられます。



Page: 1
 
TOPPAGE  TOP 
RSS2.0